【那覇市】地元民に昔から愛されている、量が多くて安い食堂をご紹介。

那覇市の長田エリアという、沖縄大学の近くに地元民に古くから愛される大衆食堂「沖縄大衆食堂 やんばる食堂」をご紹介します。

中は座敷やテーブル席が並び、平日14時頃に入っても満席なほど人気でした。

左側にも席があります。

壁側に沢山のメニューの札が並びます。どれも700〜1,000円の価格帯です。種類は多いですが、ランチセット、肉料理、そば類、炒め物、ご飯・丼物と種類に分けられています。

飲料系はセルフサービスです。お水と麦茶とレモンティーがありますが、こちらのレモンティーは甘めの味付けで昔から人気で、コンビニでも購入できます。

こちらはAランチについてくる卵スープです。

こちらはAランチです。下にご飯が入っており、上には大きなとんかつ、ハンバーグ、タコさんウインナー、ポテト、ポークと乗っていてボリューミーで満足度が高いです。

こちらはカツカレーです。昔ながらの黄色いカレーに具材はジャガイモ人参玉ねぎが入っていて、まろやかで懐かしい味です。乗っているカツは揚げたてでサクサクです。サイドのスープには沖縄そばが入っています。

沖縄大衆食堂 やんばる食堂はこちら↓

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